蓋の矢印の部分は穴が開いていますので、防水ボンドで閉めておきましょう。
この蓋はイスになりますが、下が砂地./土の場合この穴から砂が入って
二度と出てこなくなります。
ちなみにこの蓋は砂が入ってしまい、いつでも海の音がします... トホホ
場所によってはテーブルにもなります。
非常に丈夫で踏んでも蹴っても凹みません 良い感じです。
また水にも浮くので泳げない人はビート板代わりに... ってそりゃ無理か。
ちゃんと足をつけてテーブルとして使ってる方もいらっしゃるみたいです。
って事で蓋をして完成です(^^)
お疲れさまでした。
材料さえそろっていれば1時間位でできると思います。
あっボンドを乾かさなくては駄目ですから、
いきなりここまでやっちゃうのは危険かもしれませんね。
こんな感じなってます。
ちとでかい気もしないでもありませんが、まぁ大丈夫です。
操作感もそんに変わりませんが、停車時の取り回しはちと不安定で怖いです。
先ほどのフック用のボルトにゴムを巻けば上にまだまだ荷物が乗ります。
ケースに入らない大きな物や、温泉ライダー必須のお風呂セット等、ケースに入らず
直ぐに出さなければならない物は外にくくりつけてしまいましょう。
銀マットは旅人気分を増させる為に外に出しておくのがよいかもしれません。
ちゃんと鍵がかけれるようになっています。
これをかけておけば、町中や宿泊所で愛車から離れるときも荷物を心配する必要が有りません。
構造的に内側からしかケースは外れませんし...
ただし、鍵を付けるときはスペアキーを忘れずに。
鍵がなくなっちゃうとえらいめに合います(^^;
って事でこんな感じになります。
重心高いけどまぁテクニックでカバーしましょう
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